横浜の祭

日本人は無類の祭好き。もちろん浜っこも例外ではありません。横浜は中華街やベイエリアを中心とした、様々なイベントが盛りだくさん。年中通して楽しめる、活気あふれる都市です。その中でも有名な横浜のお祭りを、3つご紹介します。

横浜開港祭

毎年6月2日は浜っこにとっても大切な一日。横浜開港記念の日でもあり、なんと横浜市立の学校もお休みになるのです。その横浜開港を祝う行事として行われるイベントが、「横浜開港祭」です。

会場はみなとみらいとその周辺地域と、広大な範囲で行われます。観客動員数も70万人と、首都圏の中でも巨大なイベントです。協賛する企業や団体も多く、この祭でしか見られない展示もあります。

◆マリンイベント
クルージング、ゴムボート、シーカヤック、移動水族館、官公庁艇パレード、水と花火のショー

◆ランドイベント
スタンプラリー、屋台、ドッグラン、ふれあい動物園、緊急車両展示、大道芸、キッズサーキット

◆ステージイベント
ゆるキャラショー、ショートフィルム上映会、よさこい、官公庁音楽隊ライブステージ、その他アーティスト多数出演

まさに横浜が一丸となって盛り上げるスペシャルなお祭りですね。

中華街 春節祝い

春節とは、中国の旧暦によるお正月です。毎年決まった日付ではなく変動しますが、おおよそ2月上旬あたりになります。本場中国と同じように、ドラや太鼓、爆竹が鳴り響き、たいへん賑やかなムードになります。有名な中国獅子舞や龍の舞も見られるとあって、県外からの観光客も多く訪れます。

主な催し物は次の通りです。

◆獅子のパレード
新年のお祝いと一年の繁栄を祈る獅子が、中華街の店舗を一つ一つまわります。

◆中国伝統の踊りや、アクロバティックな雑技ショー

◆皇帝衣装や民族衣装を身にまとった人々による、仮装パレード
カラフルで煌びやかな衣装やメイクは目を惹かれます。

◆最終日は、願い事を書いたメッセージ入り灯篭を、横浜媽祖廟に奉納

日本にいながら異文化の祭事も体験できるのも、横浜魅力の一つです。

神奈川新聞花火大会

毎年8月にみなとみらいで開催される、大きな花火大会。20万人もの人が集まる大きな大会のため、地元では知らない人はいないでしょう。2013年の花火大会では、1万5千発もの花火が夜空を彩り、目玉として関東最大級の2尺玉が打ち上げられました。会場である臨海パークは大変な混雑となりますが、その対岸側に面する「大黒ふ頭」や「瑞穂橋」付近からの観覧もオススメです。

浜っこは新しい物好きで流行に敏感です。目の肥えた市民らに愛されるお祭りは、まさに一見の価値があると言えるでしょう。

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